インタビューレッスン

松本朋子です。

 

ただ今,インタビューレッスンのキャンペーン中です。

 

インタビューレッスンはモデレーター講座卒業生の方からの

「インタビューの練習場所がない」という切実なお声から生まれました。

 

 

グループインタビューと

1対1のインタビュー(1on1,デプスともいいます)

 

多少気をつけてる点は違ってきますが

基本は同じ。

 

その人でしか話せないことを

一期一会で

いかに聞き出すか,ということ!

 

それはマーケティングインタビューでも取材でも同様です。

このところWeb動画インタビューのために

レッスンを希望される方が増えています。

 

現在はZoomミーティングのみで

レッスンをしています。

1回のレッスンは1時間です。

 

インタビューレッスン

 

春のキャンペーンで

インサイト研究会への参加をプレゼントしています。

インサイト研究会は“事例の千本ノック“(笑)

なので,テーマにどのように迫るかという

本質的なことが腹に落ちると評判です。

 


インサイト研究会での取り組み

こんにちは。

松本です。

 

今、インサイト研究会では

エスビー食品さんのカレーの事例に取り組んでいます。

 

3月はお絵描きワークショップをしました。

これは“本音“に迫るためのものです。

心理的なバリア(さまたげているもの)を発見することもできます。

 

このバリアをひっくり返すことで

新しい魅力的な提案を作ります。

 

こうしたインサイト研究会での取り組みは

意見交換とは違います。

 

大事なことなので

何度も何度もお伝えします。

意見ほど無責任なものはありません。

購買行動とは関係ないのです。

 

意見はノンユーザーでも言えます。

(この場合カレーを食べない人)

 

 ↑ 写真はイメージです。

 

以前 日本ハムの方に聞きました。

「どんなウインナーが欲しいですか?」と聞くと多くの方が

「野菜入りウインナー」と答えるのだそうです。

かなり昔、実際に野菜入りウインナーを発売したところ

全くといって良いくらい売れなかったとこと。

 

「モデレーター養成講座」でも

意見と本音の聞き分けるというお話をさせていただきます。

 

インタビューや取材であっても

その人にしか話すことができない

経験に基いた話題を引き出すことが重要です。

 

意見に終始すると表面的でどこかで聞いたような話になってしまいます。

 

◎「モデレータ講座」4月は、土日のZoomオンライン講座があります。

 

◎「インタビューレッスン」もZoomで受けていただくことが可能です。

 

インサイトモデレータ養成講座

 


オンライン読書会〜小川共和氏をお迎えして

こんにちは。

松本です。

 

昨年スタートしたマーケティング・ハピネス「オンライン読書会」

色々な読書会があるとは思いますが

弊社主催の読書会は

 

 “マーケティング本専門“です!!

 

今、集中して本が読めないという方が急増しているように

感じています。

分厚いマーケティング本はなおさらのこと。

 

でも、確実に

本は読んだ方が良いのです。

もうこれは間違いないです。

 

サイト上に様々な知恵や知識はあふれています。

それでも本を1冊読むことの意義はますます大きくなっています。

深く知るということ。

 

また近い分野の本を読むことで

脳内シナプスが結合しやすくなり

自分の引き出しが豊かになると言われています。

 

 

 これまでに色々なマーケティング本を読んできました。

『心脳マーケティング』

『メイカーズ』

『顧客体験の教科書』等々。

 

4月より新しい本を読みます。

『戦略から始めるエンゲージメントマーケティング』(小川共和著 クロスメディアパブリッシング刊)

 

そして、なんと著者さんが来てくださいます!!

4月6日(火)20時-20時50分

 

Zoomのできる環境があれば、どなたでもご参加いただけますので、この機会にぜひ

いらしてください。

レジュメをご用意しています。

松本の本の要約…というよりピックアップの話があり、

関連する仕事や、生活者としての経験を皆で語り合うことで理解を深めます。

 

「難しいと思っていたマーケティング本も

皆で読めば楽しい!」

ご参加の方からはそういったお声をいただいています。

(参加費は2,500円+税です)

 


マーケティングの仕事

こんにちは。

松本です。

 

マーケティングの仕事をしたいという方

企画の仕事がしたいという方

(弊社検索ワードを眺めては)

結構いらっしゃるのだなーと見ています。

 

どこから手をつけて良いか

どんな本を読めば良いのか

わからないかもしれません。

 

SNSマーケティングや

LINEを使った集客や

色々と流行りがあります。

そういったことを取り入れていくことは大事です。

ただ,もっとベーシックなところを

ないがしろにしないこと! 

基本の基本は

“誰に““何を“売るかです。

多くの方は“何を“が先に決まっていて

“誰に“がぼんやりしています。

 

“誰に“…

ターゲットという言い方があります。

私たちは「想定顧客」と呼んでいます。

 

ターゲットと言ってしまうと

バッサリと30代主婦のようなグループを想像しがちです。

今 そんな群は見つけにくいです。

 

何を喜び

何を辛く感じているヒトなのか…

ことばにならない思いを

つかむこと。

しっかりと像を描くこと。

 

明日からの「インサイト・モデレーター講座」でも

そういったお話をさせていただこうと思っています。


顧客体験を具体的に

こんにちは。

松本です。

 

2021年のインサイト研究会、

UXということばを使うと

「デジタルマーケティング?

手におえない…!」というような反応の方も

いらっしゃるかもしれないので

UX→User experience

顧客体験。

 

もう少し丁寧にお伝えしておこうと思います。

サービスではなくモノ(商品)で考えます。

 

私はワインが好きなので

ワインを買うとしましょう。

 

昭和の昔なら酒屋さんで買っていたでしょう。

それほど種類もなく

父が赤玉ポートワインを飲んでいたのを

覚えています。

 

今なら色々な購買パターンがあります。

・スーパーマーケットで買う

・コンビニで買う

・アマゾン、ヨドバシ等で買う

・楽天のなかの酒屋、ワインショップで買う

・エノテカなどのワイン専門店で買う

 

ワインを買うという体験は

それぞれ違った経験になります。

 

まずは動機から行動に影響してきます。

今晩飲もうとしているのか?

ワイン好きで、作り手のことや評判などを色々調べて

楽しみの新しい一本を買おうとしているのか?

 

“想起“という言葉があります。

『そうだ!ワインを飲もう!』と思いつくこと。

この想起から作り出そうとする試みが

広告やメルマガ、LINEの配信等です。

 

顧客体験を冷静に見ること。

とても大事なことです。

 

TVや新聞、雑誌などを見ない人が増えていて、

生活者の行動が見えにくいと言われています。

 

家でネットフリックスの映画を見ている…

家でユーチューブ動画を見ている…

ゲームをしている…

配信の音楽を聴きながらTwitterを見ている…

そうしながらポテトチップを食べているとして

もはやオンラインでもオフラインでもない、

融合した状態です。

 

そうした生活者に対して

何らか“想起してもらいたいと“したら

売る側はどうすれば良いのでしょうか?

 

・・・というようなことを

しっかり考えること、

それがインサイト研究会で取り組んでいくことです。

 

もちろん、事例のオリエンテーションがあって

その後手法を決めていきますので

手法ありきではありません。

 

インサイトには、写真法やコラージュエキソサイズなどの手法もあります。

「UXフィールドワークによるインサイト発見」という

インサイト研究会2021の年間テーマは

それほど堅苦しいしいものではない

ということをお伝えしました。

 

勉強(研究)も楽しくないと!!

本当にそう考えています。

春以降、少し新型コロナ感染が落ち着いたら

視察にも行きたいです。

 


インサイト研究会2021〜UXフィールドワーク

こんにちは。

松本です。

 

「インサイト研究会」は1月−12月の会員資格で

多くの方が継続して下さっています。

来年2021年は15年目になります。

 

なぜ飽きないかというと

ケーススタディの連続だからです。

前回のブログ投稿でお話ししたように

インサイトは

それぞれの案件によって違います。

オリエンテーションを受けている段階では

まだよくわからないこともありながら

段々見えてくるものがあります。

 

  隠れているので

  発見する‘

 

それがインサイトワークの面白さ。

何回聞いてもインサイトというものが

わからない(腹に落ちない)とおっしゃる方も

おられますが

インサイト発見は自転車に乗るようなもの。

自転車に乗れない人にいくら言葉で説明しても

乗り方がわからないのと同じです。

コツがあります。

...........................................................................

 

【2021年インサイト研究会】

 

年間テーマ:UXフィールドワークとインサイト発見

 

 UXはユーザーエクスペリエンス(顧客体験)

一般的にはデータマーケティング用語ですが

少し広く捉え

文字通り“顧客体験全般“を見ていきます。

 

一方フィールドワークは

もともと文化人類学用語。インサイトの手法のひとつに

エスノグラフィック調査法(参与観察、観察)というものがあります。

インサイト研究会でもかつて実際に

東京駅ホームにとある観察に出かけました。

 

来年(そして今後)は、

オンラインとオフラインが融合した生活者の状況を

フィールドワーク的に見ていくことになります。

東京駅ホームでリアルに観察していた時と

心意気としては同じです。

 

DX推進を叫ぶ企業と関係のないところで

むしろ生活者のDXは進んでいます。

オンラインとオフラインはすでに融合し

これはオンライン、これはオフラインと区別できないところに

生活が成り立っています。

 

(課題によって手法は変わります。

すべてデジタルの世界を見るわけでありません)

 

ご一緒に

時代の変化を捉えながら

生活者インサイトの発見にトライしてみませんか。

面白いですよ!!

 

*1月例会は1月21日(木)です。

 


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従来からのマーケティングと新しいマーケティング
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