パーセプション・チエンジ

 

こんにちは。松本です。

街では、卒業式の学生さんをよく見かけるようになりました。

旅立ちの春ですね。

 

さて、以前書いていて、放りぱなしになっていたブログが

ありまして(汗)

そちらからお問い合わせをいただいて、思い出しました。

(ありがとうございます)

 

ブログのタイトルが「パーセプション・チェンジ」です。

マーケティングでは、ゲーミフィケーションだとか、パーセプションだとか、やたらと片仮名が出てきます。

(もともと、マーケティングはイギリス、アメリカから来ていますので)

( クリックで跳びます⤴)

 

パーセプションは認識です。

インサイトのワークにも出てくることばです。

「売る側と買う側にパーセプション・ギャップがある」

という言い方をします。

 

私が様々な案件、お悩みを聞いていて、

最も多いのが、商品の良さが、顧客・潜在顧客に伝わらないというものです。

商品・サービスの良さを羅列して伝えようとされていることが多く、

一瞬では何なのかわからないというケース、

別にそそられない、というケースなど。

すでに発売した商品、リリースしたサイトのほうが

取り組みがしやすいです。

 

パーセプション・チェンジで、売り上げが倍になった方も

いらっしゃるのです。

どうぞ引き続き、このことばに注目していてください。

 


【再掲】https://questant.jp/q/CGEB94VO

 ごく簡単な、5秒で終わるアンケートに

ご協力いただけませんか。左のような簡単なものです。

 

「食べない人」が増えているのでは、という

テーマに沿っておこなっているもので

直接的な仕事ではありません。

 

4問だけです。また、ご自身についてお聞きする項目も

性別(選択)と年齢(選択)の2つだけ。

それを追いかけるようなことは一切ありません。

 

何卒よろしくお願いいたします。

結果は、このブログにも掲載させていただきます。

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